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がん患者学~がんとは何者?!~ ドタバタ活動日記 更新

2018.05.11

 私の父は胃がん、またその再発で63歳で亡くなり、もう12年が経ちます。

 

 いろんなことを後悔したり、考えたりしました。

 

 そして医師や病院側の言われるままに従いました・・・それはガンに対する、またガン患者さんの立場にたった知識がまったくなかったということです。

 

 これは分からないと思っても、医師の説明に言葉が出てこない場面もあり、ここはこう言うべきだったなということもたくさんありました。しかし、かじった知識で病院側に反論して迷惑をかけても、父が病院に居ずらくなるし、病院を出されても困ると思い、家族側としてもストレスが多い日々だった記憶がよみがえってきます。

 

 しかし、私が良かった!と思うことは、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師という国家資格を持ち、技術を磨き、父が亡くなる数日前まで入院する父に施術することができたことです。これは普通のサラリーマンではできないことでした。この点は、最後に父に親孝行ができて心から良かったと思えました。

 

 と同時に、胃がんを発症し、手術、抗がん剤治療は行いましたが、その間約2年。再発し、あの世へ旅立つまで、そして最後の半年くらいは入院しておりましたが全過程で3年ほどでした。この間、自分の技術では何もできない!という無力感に陥ったことも度々ありました。

 

 ですから、余計にガンを発症し、ある程度進行してしまい、体力が衰え、「死」という人生のエンドポイントへの下り坂に差し掛かってしまっては、何をやっても健康に生活するところまでは戻ってこれないなと実感しました。

 だから、予防養生が大切であるし、再発をしないような身体づくりをしていく必要があると思っています。そのお手伝いが鍼灸で出来るように日々精進しております。

 

 皮膚を切ると傷ができ、そこが固まり、かさぶたになり、いつの間にか同じ皮膚に修復されていきます。自然治癒力です。すべての身体の細胞や組織、器官、身体全体にその力が備わっています。その力を最大限に利用して、人生を生きていくことで天寿を全うすることができるのではないでしょうか?

 

 下記、ブログにて、そんなガンに対する考え方を書かせていだきましたので、お時間のある方は、寄っていってください。

 

 

https://blog.goo.ne.jp/shinkyu-futaba/e/d68ab423883c603effcbe726aa509bdd

 

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