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とどこおりと病気~貝原益軒『養生訓』ブログ更新

2018.05.24

 人間には、感情があります。

 

 これは今も昔も同じです。

 

 昔から、それら感情が高ぶり過ぎたり、行き過ぎたりすると病気になりますよ!という東洋医学の教えがあります。

 

 それを、七情と言います。

 

  怒・喜・思・憂・悲・恐・驚 が七情です。

 

 感情は人に与えられた表現方法?!なので感じることは当たり前なのですが、その感情を長く感じていたり、衝撃が強すぎたりすると、ストレスが過多となり、交感神経過緊張状態となり、多くの部分で血流障害が発生して、そして病気になります。

 

 現代科学や医学も発展してきましたので、古代の人々が伝え継いできた身体についての知恵が、徐々に科学的にも明らかになってきています。

 

 脳は身体や心の様々な部分を人間生活を上手く営めるようにコントロール(制御)しています。

 

 すごく簡単に脳の構造を説明すると、脳は三層構造になっていまして、表面の脳みそと言われる「大脳新皮質」の部分は主に理性的な行動などを、その奥の層は「大脳辺縁系」と言って、感情やそれに伴う行動(情動)を主に受け持ちます。一番奥にあり脊髄からの延長と隣接する部分は、脳幹」と呼ばれ呼吸、血圧、食欲など人が意識的に調整できない部分の身体の動きを主に担っています。

 

 では、「心」はどこにあるのか?!、脳なのか、心臓なのか、はたまた細胞すべてなのか、難しいところではありますが、そのあたりの問題は時間のある時に考えたいと思います。

 ようは心がけ次第で、この脳の働きも変わってくるのです。そのあたりは最近、皆さまもよく耳にする脳科学などの発展により明らかになってきています。

 

 そんな心の在り方と病気についてブログに書いてみました。

 お時間がある方は、どうぞ寄っていってください!

 

https://ameblo.jp/orion-futaba/entry-12377885437.html

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