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12月上半期は、不妊症、逆子、つわりと婦人科症状の皆さまが多く来院

2018.12.15

 12月も上半期が過ぎようとしています。

 

 金沢では本日(15日)は雪がチラつき冷え込んでいますが、冷え込んだと思ったら暖かくなり、また冷え込み・・・と安定しない気候となっております。

 

 こんな時期はバランスを身体の調整がうまくとれず、風邪や疼痛などを発症しやすくなります。

 

 ましてや忘年会時期であり、生活習慣が乱れると、免疫機能や自律神経活動にも乱れが生じ病気になりやすい、多くの症状を発症しやすい温床をつくります。

 

 お気をつけくださいね!!

 

むらさき  式部ねーさん

 

 

 さて、12月の上半期は、演題にもお書きましたが婦人科系の症状での患者さんが多く来院されました。

 

  体外受精-胚移植(顕微授精 ICSIの方もおります):5名

 

  逆子:2名

 

  つわり:1名

 

 体外受精の方には皆さんが着床~妊娠していただければ、そんな嬉しいことありませんが、現実はそう上手くはいきません。

 鍼灸施術では、血流改善により骨盤内臓器の環境を調整し、自律神経機能を安定させることで脳神経機能を改善し、免疫機能の改善など生体制御の調整を行うべく施術させていただいてます。

 

 逆子の皆さまも、なかなか還らない場合は一度鍼灸施術を受けてみるのも一つの方法かと思います。

 逆子に効果があるとされる ”足三里” と ”至陰” にお灸をします。

 もちろん全身を調整する鍼灸施術も行います。

 鍼灸施術は逆子に限らず、妊娠期のマイナートラブルに対し、かなりの症状に対応できると考えます。

 

 「つわり」も病気ではありませんし、なぜ症状が出現するかの原因ははっきり分かっていません。

 ということで通常では症状の治療は、症状が出現する一定期間を我慢するしかありませんが、鍼灸施術はここでも活躍し対応できます。

 当院で行う全身の身体のバランスを調整する生体制御療法と、手、足、頭に「つわり」に効果がある経穴(ツボ)がありますので、そこに鍼施術行います。

 効果的には1回の施術で2~3日間症状が軽減しますが、症状が強い場合はまた戻ってきます。

 なかには1週間ほど持続される方もおります。

 

 また、本日患者さんと話していると、「そう言えば肩こりがあまり感じなくなってきて、肩が軽くなってます」の声をいただきました。

 実はこの患者さんだけでなく、不妊症で来院される患者さんは、どうしても定期的に通院して身体をつくっていかないといけませんが、その過程で、まず軽減されたり、消失する症状が ”肩こり” ”生理痛”です。

 ”生理痛”の場合、そこに内膜症や腺筋症などが関わっていると痛みはなかなかとれずらいです。

モナ モナねーさん

 

 

 上記症状や婦人科系の症状でお悩みの方で鍼灸にご興味のある皆さまがおいででしたら、一度ご相談いただけると有難く思います。

 

 鍼灸施術も万能な治療方法ではありませんので、適応外のものは主治医や専門医にお任せするというスタンスで施術を行っております。

 

 では、12月の残り半月を元気に、楽しく、喜び溢れる毎日にしてください!!

 

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